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08月04日(金)
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unico MEN'S Staff Blog

オレunico

unicoのメンズスタッフが語る!日々のコト!家具のコト!インテリアのコト!

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バックナンバー:2016.06

今回のMEN'S Staff

June 24, 2016

夏は嫌いです。
うだるような暑さと、まとわりつく湿気。
今年もこの季節がやってきたのかと思うと、
なんだか憂鬱になります。

そんな僕にも、
夏になると楽しみになるものがあります。

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そう、かき氷です。
これさえあれば、夏なんてへっちゃらです。

今年のかき氷初めは、御前崎にて。

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海岸沿いにある、
週末のみ営業しているかき氷屋さんです。

氷を削ってシロップをかけただけなのに、
家で作るかき氷とは口当たりも風味もまったく違います。
ふわふわの氷と、こだわり抜いた手作りのシロップ。
おいしくないわけがありません。

この他にも、いろいろな店で食べてきました。

千駄木。

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こちらはかなりの人気店。
波をイメージしたかき氷だそうです。
この青いシロップは、はちみつレモン味。

都立大学。

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食べ進めていくと...?
下のほうに和菓子が隠れていました。

富士。

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富士山の麓にあるお店。
暑い太陽の下で食べるかき氷はやっぱりおいしいです。

鎌倉。

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こちらも人気店。
食べ終えてしまうのがとても寂しかったのを覚えています。

花火大会の夜店。

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ガリッとした食感。
あ~、夏だなと感じます。
赤くなった舌の見せ合いも、
いまだにしてしまうのでした。


...さて、気がついたでしょうか?
僕が食べてきたかき氷は、
いちごミルクと宇治金時ばかりだということに。
僕、冒険できないんです。
迷った挙句、注文するのはいつも王道の味。

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今年は何回食べられるかな?
かき氷のシーズンは、まだまだ始まったばかり。
とても楽しみです。

...それでも。
やっぱり、夏は嫌いです。

今回のMEN'S Staff

GROOM , BRIDE

June 17, 2016

私事ですが、6月初旬に結婚しました。

ジューンブライド。
そう言えば聞こえはいいけれど、ただの偶然なのでした。

ついこの前まで子どもだと思っていた自分が、結婚か。
大人になったなぁ、としみじみ。
とはいえ自分も妻も結婚式へのこだわりは特に無く、
プランナーさんに任せようと話していました。

ところが。

Instagramに載っていたオシャレ結婚式画像を見たことが、
すべての始まりでした。

式は刻一刻と近づいているのに、

あれもしたい

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これもしたい

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やりたいことがどんどん増えてきて、
直前までバタバタでした。

式場を決めたのは、昨年の9月。
その頃の自分には、まだまだ余裕があったのですが...。

「こんなことならもっと早く準備をしておけばよかった!」
と悔やむ暇も無いくらい、
連日深夜までの作業で体はクタクタでした。

ここまで読んでいただいて
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
タイトルの「GROOM , BRIDE」とは「新郎、新婦」のこと。
そして、このブログを書いているのは、結婚式の直前です。
大変だったけど、やってよかった!と思えたらいいな。

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楽しい結婚式になっていますように。
式の後、このブログを読み返すのが楽しみです。

今回のMEN'S Staff

unico 名古屋 今村 冬士 いまむら ふゆひと
unico 名古屋
今村 冬士 いまむら ふゆひと

"ひねくれメンズ"と食器

June 10, 2016

食器。
誰もが持っていて、毎日使うモノだからこそ、
きちんとこだわりたい。

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夫婦茶碗。
茶碗の腰から高台にかけての曲線がなんとも美しい。
食卓に置いた時の陰影まで、どこか色気を感じる。

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あるレストランで実際に使われている箸。
その口あたりの良さに、惚れ込んだ。
樺の木を何層にも重ね、圧縮製法で仕上げられた箸は、
直径わずか5mmと繊細で、エッジが効いている。

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CMでもおなじみの「うすはり」。
その名のとおり薄さを極限まで追求した一品で、
飲み物を入れると、まるで液体がそこに自立しているような
錯覚を覚えるフォルムがなんとも美しい。
そして割れる時は、これまた粋な音を立てて、散っていく。

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金沢で出会った薄挽鉢。
木目をそのまま生かした仕上げと薄さが魅力。
使うたびに経年変化を重ね、味わいを深めていく。
こう見えて、水や油にも強い。

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常滑焼の器で、その名も「TOKONAME」。
独自に調合した土を形成し、釉薬を使わず焼成されている。
やきものとは思えない繊細な薄さに一目惚れした。

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「素材と薄さ」。
これが僕のこだわりである。
素材を選ぶところから始まるモノづくりへの想いと、
この形状でなければならない必然。
そんなところに、魅力を感じるのかもしれない。

今回のMEN'S Staff

unico 京都 西田 孝司 にしだ こうじ
unico 京都
西田 孝司 にしだ こうじ

感謝を込めて

June 3, 2016

先日実家に帰った時の話。

予定のない休日。
最近、バイクに乗っていなかったことに気づく。

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目的地もなく、気ままに走らせながら、
来月で30歳になることをぼんやりと考えていた。

ふと、実家に帰りたくなった。
その時にはもう、大きくハンドルを切っていた。

実家が近づくにつれ、
だんだんと懐かしい気持ちが込み上げてくる。

住んでいた頃と比べると、町並みは少しずつ姿を変えているけど、
この町に流れる空気は、あの頃のままだ。

その日、おかんと他愛のない話をした。
まるで昔に戻ったみたいに。

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弟想いの兄とずっと一緒にいたこと。
パン屋になるのが夢だったこと。
女の子にもらった手紙をズボンのポケットから発見されて、からかわれたこと。
そして、おれがボロボロにしたソファを、おかんが今も使っていること。

うれしそうに話す、おかん。
この顔が見られてよかったと、心からそう思う。

よし。
30年分の感謝を込めて、unicoのソファをプレゼントしよう。
まるで、軽く思い立ったような感じで。

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新しいソファが届いたら、おかんはどんな顔をするんだろう。
そして、またボロボロになるまで使ってくれるだろうか。

そんなことを考えながら、
懐かしい匂いのする街を後にした。

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